ISBN:4063520854 コミック 赤名 修 講談社 2004/09/22 ¥580
今日は晴れ、だいぶ寒くなってきましたね。
今回、紹介する本はアフタヌーンで連載中の勇午の別編でイブニングに連載されてた話です。
初っ端から、勇午の相棒小暮のピンチから始まる、どちらかといえば新鮮な感じがしました。
適当にかいつまんで・・・
北朝鮮工作員の亡命にからみ、公安と勇午の駆け引きと、やくざと小暮のぎりぎりのやり取りが見所。
本編を読んでなくとも、短編みたいなものなので気が向いたひとはどうぞ読んでみてください。
ちなみに私は、全体的に赤く染められてるこの本を「赤本」なぞと勝手に命名してたりします。
今日は晴れ、だいぶ寒くなってきましたね。
今回、紹介する本はアフタヌーンで連載中の勇午の別編でイブニングに連載されてた話です。
初っ端から、勇午の相棒小暮のピンチから始まる、どちらかといえば新鮮な感じがしました。
適当にかいつまんで・・・
北朝鮮工作員の亡命にからみ、公安と勇午の駆け引きと、やくざと小暮のぎりぎりのやり取りが見所。
本編を読んでなくとも、短編みたいなものなので気が向いたひとはどうぞ読んでみてください。
ちなみに私は、全体的に赤く染められてるこの本を「赤本」なぞと勝手に命名してたりします。
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