信長協奏曲が小栗旬の主演で実写化と、、、
面白い作品なのにイメージ崩れて残念ダァー
( ;´Д`)

今ね

2013年3月17日 読書
株式投資に興味深々。
証券会社のアプリをインストールし口座開設まちです。
昨日の夜に唐突に古いVAIO(3年くらい)のHDD交換を試みる。
新品のSSDとHDDのハイブリッドに換装しようかと思いまして、新しいHDDのフォーマットしてなくって昨日は交換出来なかったので今夜こそ‼
詳しい人が、レクチャーしてくれました。

この本を読んで、荒川弘が女性だという事実に驚いた。
自我画像がアレなんで、男とばかり思っていました。

でも、俺の周りもみんな男だと思い込んでいたー


知られざる酪農について、分かりやすくコミカルに描かれています。
是非、一読あれ。

5月22日の日記

2012年5月22日 読書
この前、中華料理 長城にておーのじさんと会食中に、GPT帰りと思われるK林氏含む岡山人?のグループに遭遇。

ぱたろり氏のこの間の福山グルメ紀行みたいなブログは、遠征してくる人の為か~
あの人中々親切だな、きっとえろいはず!!

満喫の新刊コーナーに置いてあってビックリした。
まだ続いている事に衝撃を受けた。
なんだろうか、やっつけ仕事みたいなエンディングだった。
非常に残念な終わり方だった。

スピリッツ

2011年10月25日 読書
雑誌「週刊ビックコミックスピリッツ」の懸賞で図書カードゲットー
ありがたく使っちゃいましょー

乙嫁語り(3)

2011年6月26日 読書
3刊目になるが、この作品は「乙な嫁の物語」ってことなんだろうか?

作者は森薫さん、この人の描く女性は凄く繊細で美しい。
民族衣装的な書き込みが凄く、作品の時代背景や風俗や政治情勢など拘った作品になっている。

今回、主人公になっているのは脇役的な英国人のスミス君、中央アジアが舞台なだけに少し浮いている彼と出会った5人もの夫に先立たれた幸薄き未亡人。
でも私は思うんです、どれほど美人な女性でも5人も夫に連続して先立たれた人にトキメケルものでしょうか?
私は基本的に無神論者ですが、正直に言って怖いです。

少しモヤモヤする巻でしたね、残念です。
まぁアジアでありがちな展開ですが・・・

サラリーマンをしつつ漫画家をしている30代の作者の健康にかんする話です。
担当編集者のどぎつい突っ込みと作者の自己逃避的な反応が面白い。

作中で医者が「老化は30代から始まります」

30代の人たちが直面する衰え、しかし否定したい微妙な年頃、作者と同年代だから何となくシンクロできる。

みんなの呉(1)

2011年5月29日 読書
主人公は三国志の時代の呉の君主「孫権」比較的マイナーな孫権をコミカルに描いた笑えて歴史を知れるマンガ。
父「孫堅」兄「孫策」の陰に隠れ三国志関連の書籍でも光が当たることはまれな「孫権」、小説「三国志演義」は劉備をメインに書かれ漫画「「蒼天航路」では曹操がメイン・・・

いまいち頼りない君主「孫権」それをサポートする癖はあるが煌めく名将たち、暇な方は是非一瞥じゃなく一読あれ。
購入していることさえ忘れかねない、この発刊ペースなんとかなりませんかね。


それにしても地震速報って震度かマグニチュードかどっちかにして欲しい。
両方の単位を使われると、どの程度の地震が発生したのか分かんないし。
テレビで紹介されていた作品を読んできた。
週刊少年マガジンに出張連載されてから徐々に人気になったと聞いたが、出張連載を読んだがイマイチ理解できなかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA

主人公は巨人に変身できる能力を手に入れた兵士エレン、母の仇である巨人の駆逐を誓っている。
主人公は最初から巨人に変身できる能力を得ていたわけでなく、父に射たれた薬品によって、その能力を得たと推察される。
標準サイズの人間が10メートル超の巨人に変身するという、質量の変化的にありえない事もファンタジーなので思考から外すことに。
主人公の意思によって変身はなされ、主人公の意識が無い状況であると巨人(主人公)のコントロールはできず、主人公の巨人も他の敵対する巨人と同じで首の後ろ側が唯一の弱点の模様。

巨人の発生した原因について語られてはいないが、巨人は人間のみを捕食し、消化器官がないため捕食した人間を一定時間を経たあと吐き出すらしい。
ある器官を激しく損傷しても暫くすれば修復する、そして首の裏側が弱点な理由は不明。
主人公が巨人化している時は、首の裏側に埋没している形で存在し、主人公の意識が維持できないときは巨人の体も維持できないらしい。

ネカフェで既刊3冊を読破したが、面白さが理解できんw
意外に原作にそって描かれていて面白かったが、最近は「漫画でヒット→マルチメディア展開」「小説でヒット→マルチメディア展開」みたいなパターンが異常に多いく感じる。

日本人の才能が枯渇していっているのか、企業が流行り物に群がりすぎなのか?

原作者にお金がかかり過ぎるのか漫画家は知らない人だった、絵もそこまで上手くないが、実践をつむことでめきめき力をつける人も少なくないので、こういった企画も悪くないのかもね。

8月18日の日記

2010年8月18日 読書
ネカフェで乙嫁語りをよんだ。
作者の前作「エマ」が人気があったのは知っていたが読んだことがなかったので、今回イーノにネカフェのクーポンがあったので初3時間パックです。

絵の完成度は想像以上ですね、時代背景は19世紀後半の中央アジアのようです。
馬術に優れ弓に通じているという個性的な彼女、夫は12歳の草食系男子。
どうやら嫁ぎ遅れたらしい、男勝り過ぎるというわけでもないしなんでだろ?
馬で狩りに出かけ鳥やウサギ、狐などを狩り、そして捌いて料理するなど非常にサバイバル能力に長けた嫁さんです。

絵は脇役に至るまで丁寧に描かれていて、中央アジアの雰囲気も伝わって(実際の所は知らないが)いい感じです。

7月24日の日記

2010年7月24日 読書
この本は笑えて考えさせられる中々面白い本で、たびたびメディアで紹介されていて、このたびドラマになったのですが・・・
主演女優さん演技へたくそねぇ、テンション下がるわ。
なんか脇役の人のほうが演技うまいし、それにしても原作と感じが違うのでげんなり。

悲しいわぁ。
主演の仲里依紗の選考理由を聞いてみたい、演技派でもない顔が特別端正なわけでもない・・・
読売テレビさんなんで?

7月22日の日記

2010年7月22日 読書
日々、平穏に過ぎてます。
何もしてないわけじゃないが、日記に書くようなこともない私。

北崎拓さんの表紙複製画が当選して送られてきた、郵便ポストにでっかい封筒が刺さっていてビックリしたw
そして今日はユーホー(ホームセンター)の懸賞の5等の千円分商品券をゲット!

書き忘れてたぶんもあるが最近まめに懸賞に応募しているせいか、結構あたりが出ています。
一時期忙しすぎて懸賞に応募できてなかった。

今は順調に当選しだしました。

5月29日の日記

2010年5月29日 読書
次はこれを受けてみようかと思います。

土曜日に

2010年5月23日 読書
Accessに合格。
職業訓練校でExcelを学んでいるときに並行して独学で勉強してました。
我ながらよく頑張った、タリーズのパソコン使えるデスクで勉学に励んでました。

ホットコーヒーをショートのタンブラーで頼み、260円で3~4時間居座る嫌な客でしたw

1000点満点中956点でした。
狙っても満点は中々に難しかったです。


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