おっぱい
2006年3月1日お題の話を語るには昨日から、昨日は花粉症の俺は鼻水が滝のように出て大変だったんですよ。
昨日の帰りコンビニに寄ってポッケトティッシュを買ったんですけど「鼻セレブ」別に鼻はセレブにならなくてもイイのですが、むしろ鼻水たらして俺セレブってしまらないでしょ。
でもがしかーし、そのコンビニには鼻セレブしかなかったので購入し、胸ポケットに2つほど投入し、それは財布をガードする形で入れてたため凄く不自然に盛り上がってました。
まるでそこにおっぱいがあるかのように・・・
昼休憩に事務員のAちゃんがそれに気付き。
Aちゃん「凄く立派なおぱいじゃね!」
少し胸に手を当てながら。
こんぺいとう「Aちゃんよりでかいよ、きっと」
Aちゃん俺の胸ポケットに手をあてながら、自分の胸も触る。
そして自信を持って言い放ちました。
Aちゃん「私の方がでかいよ、片手じゃ納まらんもん」
こんぺいとう「・・・」
俺はその後ロッカーに行きポケットティッシュをもう一つ入れて帰ってくると。
こんぺいとう「どうだ」
Aちゃん「上げ底じゃん!!、私もパッド入れてくる」
そうして平和な昼休憩が過ぎていきました。
昨日の帰りコンビニに寄ってポッケトティッシュを買ったんですけど「鼻セレブ」別に鼻はセレブにならなくてもイイのですが、むしろ鼻水たらして俺セレブってしまらないでしょ。
でもがしかーし、そのコンビニには鼻セレブしかなかったので購入し、胸ポケットに2つほど投入し、それは財布をガードする形で入れてたため凄く不自然に盛り上がってました。
まるでそこにおっぱいがあるかのように・・・
昼休憩に事務員のAちゃんがそれに気付き。
Aちゃん「凄く立派なおぱいじゃね!」
少し胸に手を当てながら。
こんぺいとう「Aちゃんよりでかいよ、きっと」
Aちゃん俺の胸ポケットに手をあてながら、自分の胸も触る。
そして自信を持って言い放ちました。
Aちゃん「私の方がでかいよ、片手じゃ納まらんもん」
こんぺいとう「・・・」
俺はその後ロッカーに行きポケットティッシュをもう一つ入れて帰ってくると。
こんぺいとう「どうだ」
Aちゃん「上げ底じゃん!!、私もパッド入れてくる」
そうして平和な昼休憩が過ぎていきました。
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