05月08日付 朝日新聞の報道「司教任命 中国公認教会「今後はバチカンに不通告も」」へのコメント:

 劉副主席は「任命は教区運営の必要に基づき、民主的な手続きを経て行われた」とし、「(独自の司教任命に対するバチカンの批判は)司教任命を政治問題化させるものだ」などと反発した。今後の対応次第で、司教任命の際の事前通告を取りやめる意向を示した。


中国で民主的w有り得ない事をさらっと言える劉副主席は立派な権力の犬です、皆さん見習いましょう。
しかもこの問題を中国はバチカンによる内政干渉だってほざいてるらしいです。
靖国は内政干渉じゃないんですかね?
宗教と経済を権力がコントロール出来ると思ってるところが中国は3流である所以。

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