酸性雨
2006年5月10日3時の休憩の時間、隣の事務所からAちゃん襲来。
ここで少し会社の位置関係を、Aちゃんのいる事務所は俺のいる工場の道を挟んで南側。
何故Aちゃんは休憩時に工場に襲来するのか?
事務所にトイレと給湯ポットが無いから。
以上を踏まえて↓
Aちゃんコーヒーを入れつつ喋ってくる。
Aちゃん「雨やんだー?」
俺「激しくなってきとるよー」
Aちゃん「ウソー!!」
俺「ホント」
Aちゃん慌てて帰還作戦開始。
両手にマグカップ持って帰還だー
ん?両手にマグカップって傘ささないって事だよね。
俺「濡れて帰るの?」
Aちゃん「うん、急いで帰るから大丈夫よ!」
俺「酸性雨何粒入るかな・・・?」
俺の素朴な疑問に、つぼにはまり5分くらい笑い転げてました。
失敬だな君は!
Aちゃんが帰っていったあと、すぐにマグカップ持って帰ってくる。
俺「どうしたん?」
Aちゃん「電線からでっかい雨粒が私のマグカップに落ちてきたー」
そんな所はA型人間か!!
笑い転げる俺。
ここで少し会社の位置関係を、Aちゃんのいる事務所は俺のいる工場の道を挟んで南側。
何故Aちゃんは休憩時に工場に襲来するのか?
事務所にトイレと給湯ポットが無いから。
以上を踏まえて↓
Aちゃんコーヒーを入れつつ喋ってくる。
Aちゃん「雨やんだー?」
俺「激しくなってきとるよー」
Aちゃん「ウソー!!」
俺「ホント」
Aちゃん慌てて帰還作戦開始。
両手にマグカップ持って帰還だー
ん?両手にマグカップって傘ささないって事だよね。
俺「濡れて帰るの?」
Aちゃん「うん、急いで帰るから大丈夫よ!」
俺「酸性雨何粒入るかな・・・?」
俺の素朴な疑問に、つぼにはまり5分くらい笑い転げてました。
失敬だな君は!
Aちゃんが帰っていったあと、すぐにマグカップ持って帰ってくる。
俺「どうしたん?」
Aちゃん「電線からでっかい雨粒が私のマグカップに落ちてきたー」
そんな所はA型人間か!!
笑い転げる俺。
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