http://www.asahi.com/national/update/0513/TKY200605130123.html

訴えるのは、深谷市在住の木部さん(40)と妻。木部さんの長女、遥加(はるか)ちゃんは02年6月、同市の歯科医院で局部麻酔を注射された直後にアレルギー性発作を起こした。その後、昏睡(こんすい)状態となり、市内の病院に運ばれたが死亡。木部さんらは、歯科医が異変に気づかず、早期治療の機会を逸したと主張している。

アレルギー性発作というとアナフィラキシーショック?の事かな、治療を受ける前に患者サイドからその旨を伝えないと、見た目でアレルギー体質なのか分からない人もいるからなー、両親サイドはその事を伝えてるのか?

俺はさいたま地検の「容体の変化に気づいたとしても、救命できたと断定できない」意見に賛成かな、アナフィラキシーショックなら助かる確率はかなり低いと思われる、ご両親のアレルギー知識がいかほどかは知りませんがね。

激アレルギー体質なこんぺいとうとしては、患者側が気を付ける事で避けえた事まで医者の責任にするのはどうかと思います。
小さい時から予防接種受けたことないよ、小さい時から解熱鎮痛剤射った事ないよ、給食は無くて一人だけ弁当でしたよ。
生命保険とかアレルギーってだけで割増料金ですよ。

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