「子猫を殺している」坂東眞砂子さんのエッセーが波紋 [朝日新聞]
2006年8月24日 時事ニュース コメント (6)
この作家さん直木賞作家らしいんですが、何故このようなエッセイを書いたのか理解不能です。
中絶手術するのも殺すのも一緒とのたまった、堕胎と殺人は一緒だと思いますが、避妊手術と殺害は＝ではないと思いますよ。
野良を増やさないためとか言ってますが、手間かけるのが面倒になっただけでしょ。
最初から何も飼うなよ、坂東さん!!
あんたに生き物を飼う資格は無いよ。
動物愛護団体が調査に乗り出したとか、出たよ政治ゴロが。
コメント
この人、日本の地神信仰とかを使っておどろおどろしい、しかも
男女の劣情とかを絡めて極めて人間の昏い部分を抉り出すんです。
「狗神」とか「死国」とか。彼女が、
子猫ちゃんを無表情に叩きつけてく様をなんだか想像しちゃって。
ぞっとしております。なんだかイメージ通りじゃんって。
この記事にクリックしちゃった感じで。
どうもです。
「死国」＝「四国」古い言い伝えとか聞いた事があります、深く掘り下げて調べた事は無いからよくは分かりませんが。
彼女の作品も読んだ事はありません。
猫を3匹も飼っていて、そんな事が出来る事自体不思議です。
カワイイこねこちゃんをたたきつける人間なんざ悪魔です。
タヒチとかですかしてんじゃねーと思っている次第でございます。
AERAに反論とかしてるみたいっすよ。
最初から書かなければいいのに、そのうえ反論って意味分かりませんね。
いただきます。
その視点、なかなかだと思われますっ。
相互とかいいんで、よろしくです。