兄の頭にボーガン3発、重傷「テレビうるさかった」 [朝日新聞]

2006年10月29日時事ニュース

10月29日付朝日新聞の報道「兄の頭にボーガン3発、重傷「テレビうるさかった」」へのコメント：

何って事でしょう、この犯人って俺と同じ歳なのに犯行動機が幼稚園児並みだ。
こういう時に巻き起こるのは、xxを禁止するべきだ運動・・・

あれは、かなり疑問なものの考え方ですが、ボーガンは禁止するべきかなとこんぺいとうは思いました。
ボーガンに競技性は欠片も無く、用途が殺傷目的に偏っている、所有者には罰金と懲役刑を課すべきだ。
ボーガンの所有は如何なる場合も禁止すべきだ。

銃は競技性は否定できぬものの、殺傷能力が高すぎるので登録後（猟銃）、紛失して行方不明というのが多いので紛失した人には懲役刑を課すべきだ、罰金刑を課すとしてもだいたいが借金のかたに持っていかれるケースが多いらしいので意味が無い、懲役刑を望む。

こんぺいとうの本音としては道具が人を殺す訳では無く、使う人間に問題があると常日頃思っています。

たとえばナイフ禁止とかね、ナイフが駄目で包丁がおっけーって微妙でしょ？
どちらかと言えばナイフより包丁の方が殺人の道具に使われてますよ。