10月31日付 朝日新聞の報道「生徒あてに「迷惑かけた」 自殺校長が遺書」へのコメント:

死んで何が償える訳でもあるまいに。

死ぬくらいなら開き直るが吉。

人生には逃げる時もあっていいと思う、今日この頃。

コメント

花音
バラ色のくま
2006年11月1日0:30

この報道を聞いて、私も複雑な気持ちになりました。
責任感が強くて真面目な先生だったのかもしれないけど…。
死ぬくらいなら、もっと他にできることもあると思うし。
生徒を思う気持ちがあるなら、生徒のために頑張るのが教師のあるべき姿だと思うし。
償うどころか、生徒の心には深い傷しか残らないのでは?

こんぺいとう
こんぺいとう
2006年11月1日6:08

そうですね、この事件の背景も思ったより複雑みたいですし。
保護者からはゆとり教育で大丈夫なのか?と突き上げられ、市教委からは大学の合格率を上げろとせっつかれる。
まさに中間管理職の四面楚歌状態だったみたいです。

ニュースで報道されていたことでは、市教委か自治体から合格率のいい学校に報奨金がでていたとか聞きました。

思った以上に苦労しているのでしょう。

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