ネカフェで乙嫁語りをよんだ。
作者の前作「エマ」が人気があったのは知っていたが読んだことがなかったので、今回イーノにネカフェのクーポンがあったので初3時間パックです。
絵の完成度は想像以上ですね、時代背景は19世紀後半の中央アジアのようです。
馬術に優れ弓に通じているという個性的な彼女、夫は12歳の草食系男子。
どうやら嫁ぎ遅れたらしい、男勝り過ぎるというわけでもないしなんでだろ?
馬で狩りに出かけ鳥やウサギ、狐などを狩り、そして捌いて料理するなど非常にサバイバル能力に長けた嫁さんです。
絵は脇役に至るまで丁寧に描かれていて、中央アジアの雰囲気も伝わって(実際の所は知らないが)いい感じです。
作者の前作「エマ」が人気があったのは知っていたが読んだことがなかったので、今回イーノにネカフェのクーポンがあったので初3時間パックです。
絵の完成度は想像以上ですね、時代背景は19世紀後半の中央アジアのようです。
馬術に優れ弓に通じているという個性的な彼女、夫は12歳の草食系男子。
どうやら嫁ぎ遅れたらしい、男勝り過ぎるというわけでもないしなんでだろ?
馬で狩りに出かけ鳥やウサギ、狐などを狩り、そして捌いて料理するなど非常にサバイバル能力に長けた嫁さんです。
絵は脇役に至るまで丁寧に描かれていて、中央アジアの雰囲気も伝わって(実際の所は知らないが)いい感じです。
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